男闘呼組 BEST SNAP!

岡本健一
憧れのロンドンで、ヨーロッパのアンダーグランドの香りを吸収!健一の雰囲気は、どう考えてもアメリカよりヨーロッパ。欧州のウエットで繊細な感じがはまるんだけど、どうやら本人も欧州、特に英国、ロンドンはお気に入りらしく、出発前に「俺の好きなアーチストはみんな英国人。少し暗くて、マイナーの匂いが漂ってて、でも質はいい。高度な感じが好きなんだ。レコーディングが目的だけど、遊んでくるよ。寝る時間を削ってもね」
健一の美意識、ロンドンでますます磨かれてきそうだね。

帰ってきてからは、蜷川幸雄氏演出の舞台『ペール・ギュント』が待っている。
一也とダブルキャストで主役を演じる。彼にとっては二度目の舞台。「蜷川さんのことだから台本通りに進まないよ。ミュージカルっていってるけど、どーなるか分からない。あとは見てのお楽しみだね」
一也とは別々に個人で進めていくとか。宿命のライバルになるかもね。
前田耕陽
コンサートでは久々に『Carry On』を聞かせてくれた耕陽。身動きとりにくいキーボードの狭いスペースの中で、飛んだり跳ねたり、元気イッパイだった。
どうやら正月休みも元気に過ごしたようで、「スキーへ行っちゃいました。ま、人並みにはできますからね」耕陽に寝正月は似合わない… とゆーワケです。

ロンドンでは「紳士の国のウラ側を見てくるよ。パンクス、ジャンキーをジックリ拝見。俺すぐ友達になっちゃうかも」きっとアングロサクソンの友達作ってきたんだろーなあ。
プライベートでは、今年やろうとしてることがあるんだって、でも「そのうち分かるよ今年の後半あたりになるかな。いちいち言わなくても分かるって!」 まぁ楽しみにしていましょう。
彼に関しては今年ドラマが2本も控えているし、動きが楽しみ。男闘呼組の精神緩和剤!? 耕陽、ピッタリマークしておいてね。
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