男闘呼組ファンクラブ会報★第8号

男闘呼組ファンクラブの会報★第8号は、1990年最初のライブレポ&インタビュー!

男闘呼組の1990年が始まった。何をしでかすか分からない、大胆不敵な彼らの東京公演にSPOTをあてて、その内幕ショットとインタビュー!

このサイトのタイトル画像はここから使わしてもらってます(^-^)

男闘呼組1990年の夜明け

90年代のミュージック・シーンのトップ・フィールドを歩むため、彼らは今日もShoutする。ライブを見ながら、心の声を聞いてほしい。

健一 オリジナルティーのあるファンの子が好きだね。男闘呼組ならではのね。いつまでもハッピきて、徒党組んで、グループ同士で喧華してちゃダメだよ。ライブはパーティ気分で、楽しまなくちゃ。

耕陽 男闘呼組の3枚目のアルバム。みんな期待しててよ。なんたって『Carry On』に続く、久々の俺のソロボーカルが入る予だからね。歌っちゃうよ。みんながぶっ飛ぶくらい、いい曲やってやるよ。

一也 今年に入って成人式をむかえた20才、アダルドってヤツだけど、あんまり関係ないね。俺自身の基本は何も分かってないからさ。これから変わろうとも思わないよ。

昭次 80年代は、このメンバーに出会って、レコードデビューをして、いろいろあった時代だった。90年代は、冒険だ。1度しかない人生たくさん冒険して過ごしたいよ。

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