男闘呼組ファンクラブ会報★第4号

男闘呼組ファンクラブの会報★第4号は「男闘呼組情報局・拡大版」ということで、神奈川県にあるお宅をお借りしての特写&インタビューで構成されています。

この会報は、成田さんファンの方からお借りしたものです。大事に保管されていたようで、とてもキレイです!

男闘呼組情報局の拡大版としておおくりします会報第4号は、大特写会。
彼らの素顔と本音に、にじりよった、ちょー豪華版よ。じっくり見てね。

男闘呼組情報局★拡大版

5月の上旬、雨は降るわ、寒いわで、とっても悪天候・悪条件の中で行われた初の特写だったけど、彼らはとってもノンビリ、ゴロゴロしながらみんなからの質問に答えてくれたよ。ではHOTな声をどーぞ。

神奈川県の某所に正午にキッカリ現れた男闘呼組のメンバーは、あいからわずマイペース。淡々とふてぶてしく登場。で、いきなり新聞を広げる(健一)マンガを手に取る(昭次・耕陽)など、昼食をとりつつ、お好きなポーズでどーぞ風に、取材らしくない取材は始まったのでした。

この頃はコンサートツアー、ビデオの撮影、そして新LPのレコーディングと毎日ハードスケジュール。しかし彼らは何といってもライブが大好きなワケだし、みんなとナマで触れる唯一の場所ということで、まずは地方ツアーの話をちょっと聞いてみました。

一也「鹿児島はよかったよー、大都市のライブは始まっていきなり盛り上がるって感じだけど、鹿児島はさ、みんな始めアゼンとして見てるだけなんだよ。でもだんだん俺たちの音にのってきてさ、体がいてもたってもいられないって感じで踊りだすんだよね。あれがよかったなぁー」

耕陽「地方はかわいい子がイッパイいていいね。都会もいーけどさ、しいてあげれば金沢がなかなかでした」

昭次「地方ツアーはホテル住まいになっちゃうからさー、それがちと寂しいかもしれない。北海道も九州もホテルは変わんないからさー。だからさ、その分ライブでバクハツしちゃうんだよ」

健一「地方のツアーは、1年に1度会えるか会えないかっていうファンたちだから、反応がすごっく熱くていいよね。今回はどこもいーよ」

みんな死ぬほど待ちわびている新しいアルバムでは、メンバーの作詞作曲のオリジナルソングも入る予定です。ライブでは一也のオリジナルソングを耕陽が歌ったりして、男闘呼組のカラーがどんどん色濃くなってきた。うんとアクの強いかっこよいアルバムが期待できそーだよ。

ではでは、次のページからは、メンバーそれぞれに質問ぶつけまくります。(協力:CAMP)

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