そして成田バンド。
芝居などにも出ている他のメンバーと違って、音楽以外の活動はしない彼の出番だけに、待ちかねたファンの悲鳴のような喜びの声。
『ロックボトム』『2』『3』『速いの』でリードボーカルを。ギターはなくハンドマイクで歌いくるってたのだ。

そして今回いちばん出番が多く忙しい一也が自分のバンドを引き連れて登場。なんとスターリンの遠藤みちろうと組んで『ワイルドでいこう』『水銀』『N0 FAN』『ヘブンズ ドア』を。
アナーキーなステージにみんなぶっ飛び状態!おまけにゲストがすごい。SMAPの木村くんに、なんと中松博士がフライングシューズで出てきた。
ステージではみんな仲よく肩くんで氏の歌を熱唱し、会場は興奮のるつぼ状態だ。
真打ち男闘呼組登場
たたみかける、新曲攻撃が炸烈!
ついに男闘呼組の出番だ。観客の嬌声も一段と大きく、凄い騒ぎ。彼らもそれに応えるように新曲をメインに押しまくる。
『彼ら』『僕』『幻影』『天国の週末』『みんな仲よし』『インディアンの丘で』『THURSDAY MORNING』『無題』『眠りにつく前に』『やってるね』『そろそろやっか』。

前半の疲れはみじんも見せずつっ走る。やはり4人の姿を見るとエキサイトしつつ、安心するのも事実。アーティスト性が増しても、遠い感じがしないのは男闘呼組とファンの間にいい関係が築かれているから。
夏のツアーこれは凄いことになりそうだ。

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